CONTENTS
@ 丹波大芋界隈に分布する『雁に菊』紋
A 古代氏族・上毛野氏の後裔、調子家
B 播磨恒屋城主ゆかりの家紋
C 丹波亀岡で甲賀の家紋と出会う
D 因幡若桜の鬼ケ城下で、謎の紋を採取
E 丹波らしい名字−細見家の家紋
F 中世以来の環濠集落−丹波馬路の「両苗」
G 山城惣国一揆を実現した国人たちの家紋
H 但馬と播磨を股にかける名字、田路
I 丹波野々口氏の三つ引両紋
保津の町から明智越えの道へ
J 中世土豪の系譜をひく「保津五苗」を訪ねる
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どこの家にも必ずある家紋。家紋にはいったい、 どのような意味が隠されているのでしょうか。
戦場を疾駆する戦国武将の旗印には、家の紋が据えられていた。 その紋には、どのような由来があったのだろうか…!?。
わが家はどのような歴史があって、 いまのような家紋を使うようになったのだろうか?。 意外な秘密がありそうで、とても気になります。
家紋を探る
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系譜から探る
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姓氏から探る
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家紋の分布から探る
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家紋探索は先祖探しから
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源平藤橘の家紋から探る
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2015.12.24