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笹竜胆
 
鎌倉政権を担った武家は、桓武平氏の後裔という坂東平氏といわれるものたち、そして藤原秀郷の後裔を称するものが多い。 かれらの祖こそ、都から東国に移住して関東の荒撫地を代々開拓してきたものたちであった。
笹竜胆紋は清和源氏のシンボルといわれる。しかし、鎌倉時代、頼朝をはじめ清和源氏の武士たちが笹竜胆紋を用いたという確証は、いまのところない。
 
 

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信濃の兵(つわもの)は真田氏のみにあらず! 鎌倉時代から戦国時代まで、顔ぶれ多彩な信濃武家の興亡の歴史を、家紋の由来とともにたどります。 信濃四大将といわれた小笠原氏、諏訪氏、村上氏、木曾氏をはじめ、とりあげるのは、安曇郡の開発領主・仁科氏、滋野氏一族の海野・真田氏、 清和源氏を称する北信の井上氏・高梨氏・須田氏や伊那郡の片切氏・飯島氏、 佐久地方で勢力をふるった大井氏、伴野氏など県内全域の三十二武家。群雄割拠した信濃武士の生き様を語り伝える一冊です。
《掲載する信濃武士の顔ぶれ》
小笠原氏/諏訪氏/村上氏/木曾氏/赤沢氏/坂西氏/大日方氏/真田氏/海野氏/望月氏/祢津氏/高遠氏/藤沢氏/知久氏/ 座光寺氏/金刺氏/井上氏/高梨氏/須田氏/市河氏/島津氏/大井氏/伴野氏/ 下条氏/芦田依田氏/仁科氏/遠山氏/保科氏/香坂氏/三村氏/片切氏/飯島氏

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2011.09.04-570M
twilog ●バックの画像は 粋屋さんから拝借したものです。
スペース画像 戦場を疾駆する戦国武将の旗印には、家の紋が据えられていた。 その紋には、どのような由来があったのだろうか…!?。
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